3.Java Script
こんにちは!
やまうちです。
急ピッチで進めないとプログラミングまとめブログ書けないのでとても大変ですね。
はい、ということでHTML,CSSときたら次はJava Scriptです。
→web開発のためのフロントエンド言語(見た目に関わる部分の開発が出来る言語)
大きく分けて3つの命令があります。この3つを使ってパソコンに動いてもらいます。
⑴出力 ⑵条件分岐 ⑶繰り返し処理 ⑷関数/変数の設定
⑴出力
console.log(“〜”);→“〜”を出力
文字→“〜”
数→7+5, 8-4, 6/2, 7%2など
変数→変数名
⑵条件分岐
①条件文の構文
var 変数名=値;
if (変数名==値){処理文}
→条件文:変数名==値であれば{}内を行なう
※if文の終わりにセミコロンはいらない
②条件文の種類
比較演算子:<, <=, >, >=, ==, !=
論理演算子:条件式&&条件式:かつ, 条件式||条件式:または, !(条件式):否定
③複数の条件文の時
1つ→if(〜){〜}
2つ→if(〜){〜}else{}
3つ→if(〜){〜}else if(〜){}else{}
4つ以上→if(〜){〜}else if(〜){}else if(〜){}・・else{}
⑶繰り返し処理
①繰り返しの構文
while(条件式){処理文}
※if同様にセミコロンはいらない
②繰り返しの構文2
for(変数の定義式; 条件式; 値の更新){処理文}
※無限ループになるとコンピューターに負担を与えてしまうので中断する仕組みが必要
(i)break
for(変数の定義式; 条件式; 値の更新){
if(条件文){break;}処理文}
(ii)continue
for(変数の定義式; 条件式; 値の更新){
if(条件文){continue;}処理文}
⑷変数/関数の宣言
②変数の設定 var 変数名 = 値
英単語を用いること
③変数の上書き
var 変数名 = “文字” or 数字
変数名 = “文字” or 数字
文字列の連結 console.log(“〜”+”〜”);→〜〜
④変数の値の更新
var 変数名 = 値
変数名 = 変数名+値など
↑省略系として 変数名+=値 と出来る
値が1のときは+=1→++でも良い
⑤複数の変数の宣言→配列
(i)var配列名 = [“〜”, ”〜”, “〜”];
(ii)var 配列名=[];
配列名[0]=“〜”;
配列名[1]=“〜”;
配列名[2]=“〜”;
(iii)配列に使える機能
配列名.length:配列の要素の個数を取得
⑥配列と繰り返し
var 配列名=[“〜”, “〜”, “〜”];
for(var 変数名=0; 変数名=配列名.length;変数名++){
console.log(配列名[変数名]);}
→consoleを何回も書かなくてもよくなる
⑥連想配列
配列番号の代わりに”〜”の言葉で置き換えることも出来て、キーという
var 連想配列名={“キー1” : "言葉”, “キー2” : 数字, “キー3” : “文字”};
取り出すときは
(i)console.log(連想配列名[“キー”]);のように取り出す
①定義の仕方 引数1つ
function 関数(引数){var 仮引数=処理式(引数*引数など);
return 戻り値;}
console.log(関数(引数));
↑引数に値いれて実行すると関数に値が入って実行される
※入力値=引数, 結果=戻り値
②定義の仕方 引数2つ以上
function 関数名(仮引数1,仮引数2,・・){処理;
return 戻り値;}
↑宣言した引数を仮引数のとこに代入して、仮引数を用いて作られた戻り値を呼び出す
console.log(関数名(引数));
③スコープ = グローバル関数
var scope=“〜”; ←グローバルスコープ
function 関数名(仮引数){
var scope=“〜”;
return scope;} ←ローカルスコープ
処理文
途中ですがとりあえず。笑