やまうちの起業家への道

東京大学大学院M1のやまうちです。起業家になるために学校やめて色々な事業に挑戦中です!

睡眠

お久しぶりです。やまうちです。

空いてしまいました。。

 

それはさておき、最近ずーっと睡眠と格闘しておりました。

何十冊の睡眠本を読んだかわかりませんが、

よく言われているのが個人差があるだとか寝溜め出来ないとか6時間が最適だとか8時間寝ないと集中力が継続しないから6時間ではダメだとか…

結局どれだよ!笑

 

そう思い、睡眠系アプリを貪るようにインストールしては消してを繰り返したり、昔は睡眠時計といって腕に巻きつけて振動を検知して眠りが浅いときに起こしてくれるというものを使っていたり。他にもアラームと共にカーテン開くやつ買ったり。

 

睡眠が浅いときに起こしてくれるシリーズ(アプリや時計)の場合の問題はリズムが微妙にずれがちな点、それらに甘えて夜更かししてしまう点、枕元に置かないといけないのですぐアラームを消せて二度寝してしまう点などなどであまりいい睡眠を与えてくれませんでした。

 

 

個人的な実感として一番いいと思ったのは、

まず睡眠アプリで自分の理想の睡眠時間を6時間前後で突き止める。(僕の場合は5時間45分でした)

そしてその時間よりもすこし長い時間(僕の場合6時間)でアラームを毎日同じ時間で設定します。

僕は0時寝6時起き設定です。

大事なのは何があってもこの時間をずらしてはいけないことです。

これにより甘えが消えます。

ずらしたらもう終わりです。

絶対にずらさないようにしましょう。

 

眠れないよー!という方へ。

睡眠は主に疲労回復のため行なうと言われております。

 疲労には2種類あります。

肉体的疲労と精神的疲労です。

眠れない方は片方だけに偏っていませんか?

片方に偏ってても限度を超えてれば気絶するように寝れます。

しかし片方だけがある程度多くて

もう片方が全然という場合寝にくいことが多いです。(個人差ありますが

 

なので、寝られないのであれば均等に疲労させてあげるように意識しましょう!

肉体的疲労が少なければ運動(筋トレでもいいです)、精神的疲労が少なければ人と話す時間を増やすことで解決出来るかと思われます。

是非実践して見てください!

 

そして6時間じゃ少ない、8時間寝ないと集中力がもたないという問題もあります。

これは簡単です。

昼寝しましょう。

 

ご飯食べたら横たわらずに寝ましょう。

電車で寝るなり、机で突っ伏して寝るなり、

公園のベンチで寝るなり、

あまり昼寝する場所が少ないのはかなり問題だと思います。

 

昼寝の重要性を考えて会社も時間取るべきですよね。

 

昼寝革命を起こしましょう。

 

では昼ですので10分ほど昼寝してきます。笑