1.HTML②
日記のスピード感がとても遅くなってしまいますが、プログラミング終わるまではこのスピード感で行きます。
ここではHTML①では扱わなかった特殊処理について深掘って行きます。
特殊処理として
・ボタン&記入欄を作る
・図表を作る
などがあります。(どんどん随時追加していきます)
まずボタン&記入欄です。
<input class="contact-submit" type="submit" value="送信">
のようにします。classはなんでも良いですがわかりやすいようにcontact-submitにしております。
このtypeによっていろんなボタンが作れます。
①type="text" :1行のテキストボックス 2行以上の場合<textarea></textarea>にする。
②type="password" :パスワード入力ボックスを作る
③type="checkbox" :チェックボックスを作る。属性をcheckedにするとチェック状態で表示される。
④type="radio" :ラジオボタンを作る。複数の中から1つしか選択出来ない。
⑤type="file" :サーバーにファイルを送れる。
⑥type="hidden" :隠しデータをサーバーに送れる。
⑦type="submit" :送信ボタンを作る。(表示する文字を送信にしたいのでvalue=送信としている)
⑧type="reset" :リセットボタンを作る。
⑨type=""button : 汎用ボタンを作る。
⑩type="image" :画像のボタンを作る。
※inputもtextareaもタグと同じようにcssで使えて、デザインやサイズを変更出来る